1.以下のようなお悩み・課題を抱えておられませんか?



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新社屋・庁舎の建設計画があるが、何から手をつけてよいのかがわからない。
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紙文書も電子文書も、その管理ルールが整備されていないので、これを何とかしたい。
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紙文書が氾濫しているオフィス環境を何とか改善したい。
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書類探しに時間がかかっているので、これを改善したい。
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文書管理規程はあるが、形骸化しているように感じている。
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職員の文書事務センスをブラッシュアップしたい。
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人事異動時、仕事の引継ぎが上手くいっていない。
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仕事のやり方が個人の力量に委ねられている。
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株式上場の準備として文書管理制度を確立しておきたい。
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公文書管理法・情報公開に対応した文書管理制度を整備したい。
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文書が大量にあるため、これを整理したい。
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歴史的な文書を遺しておきたいが、その基準が確立されていない。
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紙文書の削減運動を展開し、そこそこの成果は出たが、リバウンドが心配だ。
これらのお悩み・課題は文書管理制度を整備することによって解決できます。弊社にご相談ください。
2.弊社は以下のような支援を提供しております。
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紙・電子文書管理支援システム(File Book※)の導入
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文書管理制度(レコード・マネジメント・システム)の構築
・文書管理制度設計・導入
・文書管理制度構築手順書等の策定
・文書管理制度構築プロジェクトの推進
・文書分類体系の見直し
・文書管理規程・規則の改定・策定
・職務分掌規程の改定・策定
・マニュアル、ガイドラインの策定 -
文書・物品量削減運動の展開
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5S・意識改革運動の展開
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文書管理制度の継続的改善(PDCAサイクル)
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制度運用開始後の定期点検
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文書管理教育・研修の実施
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個人情報保護体制構築
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営業秘密管理体制構築
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BCPの策定
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電子文書管理制度の整備支援(サーバー内共有フォルダー構造のルール化)
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現有文書量・特性、物品量の調査
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新オフィスでの収納可能文書量設定
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文書・物品等収納計画
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引っ越し準備支援(文書ファイルの段ボール箱詰め・収納先の所在表記)

3.お客様の部門、直面しているお悩み・課題、解決策の一覧

4.File Bookとは
紙・電子文書のライフサイクル・所在等を管理するシステムの名前で、そのイメージは下図のようになります。



紙とデジタルが共存する、ストレスのない文書管理環境へ
5.文書管理制度構築STEP
標準的な推進要領は以下のようになります。

6-1.文書削減活動(全体像)
文書削減活動の全体イメージは以下のようになります。

6-2.文書削減活動(推進STEP)
標準的な推進要領は以下のようになります。


7.文書管理関連規程類
成果物として規程類は以下のようになります。
(※職務遂行手順書は文書管理制度の整備・定着後の策定になります)
